Photography by Sho Yamada   
新着情報 

News

 
2019.4.17

Reviewsを追加しました!

演奏会情報 

Concerts

2019.4.21-30

エストニア・フェスティバル管弦楽団 来日ツアー

日時:2019年4月21日-30日


パーヴォ・ヤルヴィ (指揮)
五嶋 みどり (ヴァイオリン独奏)
エストニア・フェスティバル管弦楽団


<エストニア公演>
会場: Eesti Kontsert
公演日時: 2019年4月21日(日) 19:00開演 詳細
Anna-Liisa Bezrodny (ヴァイオリン独奏)

<浜松公演>
会場: アクトシティ浜松
公演日時: 2019年4月25日(木) 19:00開演 詳細
(18:15〜プレ・イベント開催予定)
お問合せ:(公財) 浜松市文化振興財団 053-451-1111

<福井公演>
会場: ハーモニーホールふくい
公演日時: 2019年4月26日(金) 19:00開演
(18:15~プレ・イベント開催予定)
お問合せ:ハーモニーホールふくいチケットセンター 0776-38-8282

<名古屋公演>
会場: 愛知県芸術劇場コンサートホール
公演日時: 2019年4月27日(土) 17:00開演 詳細
(16:15〜プレ・イベント開催予定)
お問合せ:CBCテレビ事業部 052-241-8118 (10:00~18:00土日祝休み)

<大阪公演>
会場: フェスティバルホール
公演日時: 2019年4月28日(日) 15:00開演 詳細
(14:15〜プレ・イベント開催予定)
お問合せ:フェスティバルホール 06-6231-2221

<広島公演>
会場: 広島文化学園HBGホール
公演日時: 2019年4月29日(月) 14:00開演
(13:15~プレ・イベント開催予定)
お問合せ:HOMEイベントセンター 082-221-7116

<東京公演>
会場: サントリーホール
公演日時: 2019年4月30日(火・休) 14:00開演 詳細
(13:15〜プレ・イベント開催予定)
お問合せ:ジャパン・アーツぴあコールセンター 03-5774-3040

2019.5.5

ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2019

日時:2019年5月5日(日) 12:15開演
会場:東京国際フォーラム・ホールB5〈キャプテン・クック〉


曲目:
チャイコフスキー:弦楽六重奏 op.70「フィレンツェの思い出」ほか


出演者:
アキロン・クァルテット
横坂 源 (チェロ)
安達 真理 (ヴィオラ)

チケット取り扱い、お問い合わせ:イベントページ

2019.5.7

クラシック音楽を生涯の共に

日時:2019年5月7日(火) 13:00-14:30
会場:朝日カルチャーセンター


曲目:
モーツァルト/ピアノ四重奏曲 第1番 K.478
モーツァルト/ピアノ協奏曲 第12番 K.414 (ピアノと弦楽四重奏版)


出演者:
中野 雄 (講師)
瀬川 祥子 (ヴァイオリン)
土岐 祐奈 (ヴァイオリン)
安達 真理 (ヴィオラ)
笹沼 樹 (チェロ)

チケット取り扱い、お問い合わせ:講座ページ

2019.5.11

深沢亮子ピアノリサイタル
〜モーツァルトの午後〜 弦楽器と共に


日時:2019年5月11日(土) 13:15開場/14:00開演
会場:東京文化会館小ホール


曲目:
モーツァルト/ピアノ四重奏曲 第1番 K.478
モーツァルト/ピアノ協奏曲 第12番 K.414 (ピアノと弦楽四重奏版)


出演者:
瀬川 祥子 (ヴァイオリン)
土岐 祐奈 (ヴァイオリン)
安達 真理 (ヴィオラ)
笹沼 樹 (チェロ)

チケット取り扱い、お問い合わせ:イベントページ

2019.5.16

東京シティ・フィルのドラゴンクエスト
交響組曲「ドラゴンクエストⅢ」そして伝説へ…


日時:2019年5月16日(土) 18:00開場/19:00開演
会場:東京文化会館小ホール


曲目:
すぎやまこういち:交響組曲「ドラゴンクエストⅢ」そして伝説へ…


出演者:
井田 勝大 (指揮・お話)
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

2019.6.15

日本フィルハーモニー交響楽団
第348回横浜定期演奏会<春季>


日時:2019年6月15日(土) 17:10開場/18:00開演
会場:横浜みなとみらいホール


曲目:
【日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念公演】
シベリウス:交響詩《フィンランディア》 op.26
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 op.47
​シベリウス:交響曲第5番 変ホ長調 op.82


出演者:
ピエタリ・インキネン (指揮者)
ペッカ・クーシスト (ヴァイオリン)
日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:日本フィルハーモニー交響楽団

2019.6.16

日本フィルハーモニー交響楽団
第381回名曲コンサート


日時:2019年6月16日(日) 13:20開場/14:00開演
会場:サントリーホール


曲目:
【日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念公演】
シベリウス:交響詩《フィンランディア》 op.26
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 op.47
ドヴォルジャーク:交響曲第9番 ホ短調 op.95《新世界より》


出演者:
ピエタリ・インキネン (指揮者)
ペッカ・クーシスト (ヴァイオリン)
日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:日本フィルハーモニー交響楽団

2019.6.30

室内楽コンサート

日時:2019年6月30日(日) 
会場:


曲目:
詳細後日


出演者:
安達 真理 (ヴィオラ)

チケット取り扱い、お問い合わせ:

2019.7.4

安達真理&入江一雄 デュオリサイタル

日時:2019年7月4日(木) 14:00開演
会場:月カフェ (大月駅前レストラン)


曲目:
ヴュータン:カプリッチョ
ブラームス:ヴィオラ・ソナタ 第1番
ショスタコーヴィッチ:ヴィオラ・ソナタ


出演者:
安達 真理 (ヴィオラ)
入江 一雄 (ピアノ)

チケット取り扱い、お問い合わせ:月カフェ 0554-22-2323

2019.7.6

安達真理&入江一雄 デュオリサイタル

日時:2019年7月6日(土) 17:30開場/18:00開演
会場:美竹清花さろん


曲目:
ヴュータン:カプリッチョ
ブラームス:ヴィオラ・ソナタ 第1番
ショスタコーヴィッチ:ヴィオラ・ソナタ


出演者:
安達 真理 (ヴィオラ)
入江 一雄 (ピアノ)

チケット取り扱い、お問い合わせ:美竹清花さろん

2019.8.1

室内楽コンサート

日時:2019年8月1日(木) 
会場:


曲目:
詳細後日


出演者:
安達 真理 (ヴィオラ)

チケット取り扱い、お問い合わせ:

2019.7.15-21

パルヌ音楽祭

日時:2019年7月15日-21日


パーヴォ・ヤルヴィ (指揮)
エストニア・フェスティバル管弦楽団


詳細:パルヌ音楽祭

2020.1.17

夜クラシック【Vol.24】

日時:2020年1月17日(金) 18:45開場/19:30開演


曲目:
エルンスト/シューベルト「魔王」の主題による大奇想曲
シューベルト/ピアノ五重奏曲「鱒」 ほか


出演者:
萩原 麻未(ピアノ)
辻 彩奈(ヴァイオリン)
安達 真理(ヴィオラ)
横坂 源(チェロ)
加藤 雄太(コントラバス)


チケット取り扱い、お問い合わせ:文京アカデミー

プロフィール 

Biography

4歳よりヴァイオリンを始め、桐朋学園大学在学中にヴィオラに転向。卒業後、同大学研究生修了。ウィーン国立音楽大学室内楽科を経て、ローザンヌ高等音楽院修士課程(最高点)、ソリスト修士課程を修了。
霧島国際音楽祭にて特別奨励賞、大阪国際音楽コンクールアンサンブル部門第1位、ウィーン国立音楽大学国際夏期アカデミーコンクールにてソリスト賞受賞。
小澤征爾氏率いる小澤征爾音楽塾日中公演に首席として参加。ピエール・アモイヤル氏率いるカメラータ・デ・ローザンヌとして欧州各地で公演。
バンベルク交響楽団にて客演首席、インスブルック交響楽団にて副首席を務めたのち、2016年よりパーヴォ・ヤルヴィ氏率いるエストニア・フェスティバル管弦楽団メンバー。以来、パルヌ音楽祭、ヨーロッパツアー、BBCプロムス公演、来日ツアー等参加。
Amity QuartetEnsemble FOVEなど、室内楽奏者としても精力的に活動している。
ソリストとして、バーデン=バーデン・フィルハーモニー、ローザンヌ室内管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団等と共演。
2018年に深沢亮子氏とCD『Winterreise』をリリース。
東京オペラシティ文化財団主催「B→C」、ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポンほか、テレビ朝日『題名のない音楽会』、NHK-FM『リサイタル・ノヴァ』などのメディア出演等、活躍の場を広げている。
 

Mari Adachi born in Tokyo, Japan. She began the violin at the age of four.
She studied violin and viola at the Toho Gakuen Music School and she has been pursuing her career in viola since 2004. She studied chamber music at the Vienna University of Music and Performing Arts. In 2013 she graduated with the highest mark and distinction on her Master Diploma and in 2015 she graduated for her Soloist Master Diploma at The Lausanne Conservatory.
She got the excellent performance Award at the Kirishima International Music Festival, 1st prize at Osaka International Music Competition ensemble department. At the International Academy in Semmering in Austria, she won the soloist prize.
As soloist she has appeared with Baden-Baden Philharmonie, Lausanne Chamber Orchestra etc.
She played the principal viola in Seiji Ozawa Music School projects in Japan and China with Seiji Ozawa. She performed as a member of Camerata de Lausanne directed by Pierre Amoyal in Switzerland, France, Turkey, Russia. She played in Bamberg Symphony as a guest principal violist and since 2013 she was the associate principal violist at the Tirol Symphony Orchestra in Innsbruck in Austria. Since 2016 she has been a member of Estonian Festival Orchestra directed by Paavo Järvi.
Currently she is based in Tokyo and passionate about new projects as a solist and also as a chamber musician such as Amity Quartet and Ensemble FOVE.
In 2018, she has released her debut CD "Winterreise" with Ryoko Fukasawa.

レビュー 

Reviews

テクニックが完璧なだけではない。曲の神髄を理解し、自分の音楽言語でステージから客席に語りかけるという、演奏家にとってはいちばん大切な資質を十二分に持ち合わせている。特筆すべきはアンサンブル能力で、呼吸や間合いの取り方が絶妙 – しかも協調性豊かで、共演する相手の音楽を実によく聴き、語りかけに対する応答も見事です。(中野雄, モーストリー・クラシック 2017年6月号)

期待の新星安達 真理が満を持して登場、エルガーのチェロ協奏曲をヴィオラ版で弾いた。オケに全く負けない太い音をはじめ楽器こそ違うが悲劇の女流デュプレのような熱い情熱を感じさせた名演で、軽快なスピッカートといい最初からヴィオラ協奏曲のよう。(浅岡弘和, 音楽現代 2017年6月号)

彼女の武器は何よりもヴィオラが物凄く上手いこと、そして音色や表現力が –最も微妙な繊細さから大胆極まりない濃厚さまで– 驚くほど幅広いことが挙げられると思う。彼女は、こうした技術と表現力、そしてヨーロッパで培った音楽性を駆使して、楽曲がたった今、生まれたように息づかせてゆく。(板倉重雄, intoxicate 2018年2月号)

彼女の音色の美しさや気品の高い表現が生きていて評価できる。(中村孝義, レコード芸術 2018年3月号)

Everything was compellingly done, especially so top viola-player Mari Adachi's exquisitely modulated solo in special native spirit Tõnu Kõrvits' Wanderer's Song (Kõrvits later received a special award at the first orchestral concert). Resident artist-photographer Kaupo Kikkas marvelled at how Adachi had "got" the folk intonations in the work; she told me she thought there was much in common between Estonian and Japanese traditional idioms. (David Nice, the arts desk.com)

A perfect morning palate-cleanser was the CD utterly delightful Japanese viola player Mari Adachi gave me, called Winterreise because at its heart are transcriptions of nine songs from Schubert's cycle. Some work better than others in their wordless context; better to hear the naturally introspective voice of the viola in such subtle hands, beautifully partnered by pianist Ryoko Fukasawa, than a singer who doesn't inscape properly. Best of all, for me, was to hear Mari soar in Schumann's Andante and Allegro, and there are some very original touches in the Schubert 'Arpeggione' Sonata. I won't forget her exquisite Pärnu performance, poised halfway between stage and organ, of Tõnu Kõrvits' Wanderer's Song. (David Nice, Blogger)

J.S.バッハ「無伴奏チェロ組曲第2番」では、第一音から圧倒的な存在感を示す。その対峙はきわめて真摯であり、オーソドックスなアプローチではあるものの、急進的なパッセージと滋味深い佇まい、また着実な歩みと揺れ惑う蠢きといった、いわば相反するコントラストを何の衒いもなく調和させ、目の覚めるような新しいJ.S.バッハ像を確率したことは、この奏者のポテンシャルを如実に示している。これはこの組曲が、チェロではなく、ヴィオラ・ダ・スパッラのために書かれたのではないかという仮説をあたかも証明するかの十分な響きであった。(真嶋雄大, 音楽の友2019年4月号)