Photography by Sho Yamada   
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2019.11.12

コンサート情報を更新しました!

演奏会情報 

Concerts

2019.12.21

ピアノ五重奏 サロンコンサート - これぞブラームス!重厚かつ繊細な響きが醸し出す、孤独、苦悩、慰め── 傑作、ピアノ五重奏曲

日時:2019年12月21日(土) 17:30開場/18:00開演
会場:美竹清花さろん


曲目:
シューマン: アラベスク op.18
コダーイ: セレナーデ op.12
R.シュトラウス: ロマンス
ポッパー: ハンガリー狂詩曲
ブラームス: ピアノ五重奏 Op.34 ヘ短調



出演者:
鈴木 舞 (ヴァイオリン)
伊藤 亜美 (ヴァイオリン)
安達 真理 (ヴィオラ)
伊東 裕 (チェロ)
尾崎 未空 (ピアノ)


チケット取り扱い、お問い合わせ:美竹清花さろん
チケットはお陰様で完売となりました。

2019.12.25

熊本城ホール開業記念公演
Ryuichi Sakamoto Presents:
Reconnect -熊本と東北をつなぐ-


日時:2019年12月25日(水)
会場:熊本城ホール メインホール


公演のメインとなるのは、坂本龍一が音楽監督を務める、2011年東日本大震災で被災した東北3県(岩手、宮城、福島)出身の小学生から大学生により結成された「東北ユースオーケストラ」と、熊本県内の小学生から29歳までの団員で構成される「熊本ユースシンフォニーオーケストラ」、被災経験のある地域の2つのユースオーケストラによる復興を祈念する合奏です。
公演の前半は坂本龍一のピアノソロ、坂本龍一+藤原真理(チェロ)+安達真理(ヴィオラ)によるトリオ演奏を。また、女優吉永小百合による平和を願う詩の朗読を熊本と東北のユースオーケストラによる音楽と共にお届けします。
人間と自然、地域とコミュニティー、そして人と人のつながりを「音楽」を通じて『Reconnect (繋ぎなおす)』する試みです。



出演者:
坂本 龍一
東北ユースオーケストラ
熊本ユースシンフォニーオーケストラ
藤原 真理 (チェロ)
安達 真理 (ヴィオラ)
吉永 小百合
柳澤 寿男 (指揮)

チケット取り扱い、お問い合わせ:イベントページ

2020.1.12

辻彩奈と仲間たち ーシューベルトの室内楽ー

日時:2020年1月12日(日) 14:30開場/15:00開演
会場:宗次ホール


曲目:
シューベルト:弦楽三重奏曲 第1番 
シューベルト:ピアノ五重奏曲 ほか

出演者:
萩原 麻未(ピアノ)
辻 彩奈(ヴァイオリン)
安達 真理(ヴィオラ)
横坂 源(チェロ)
加藤 雄太(コントラバス)


チケット取り扱い、お問い合わせ:イベントページ

2020.1.13

シューベルトの宴
〜おひとりさまから5名のテーブルまで〜


日時:2020年1月13日(月) 13:15開場/14:00開演
会場:兵庫芸術文化センター KOBELCO大ホール


曲目:
シューベルト:弦楽三重奏曲 第1番 
シューベルト:ピアノ五重奏曲「鱒」 ほか


出演者:
萩原 麻未(ピアノ)
辻 彩奈(ヴァイオリン)
安達 真理(ヴィオラ)
横坂 源(チェロ)
加藤 雄太(コントラバス)


チケット取り扱い、お問い合わせ:イベントページ

2020.1.17

夜クラシック【Vol.24】

日時:2020年1月17日(金) 18:45開場/19:30開演
会場:文京シビックホール 大ホール


曲目:
エルンスト:シューベルト「魔王」の主題による大奇想曲
シューベルト:ピアノ五重奏曲「鱒」 ほか


出演者:
萩原 麻未(ピアノ)
辻 彩奈(ヴァイオリン)
安達 真理(ヴィオラ)
横坂 源(チェロ)
加藤 雄太(コントラバス)


チケット取り扱い、お問い合わせ:文京アカデミーイベントページ

2020.2.1

藤原歌劇団公演「リゴレット」

日時:2020年2月1日(土) 13:00開場/14:00開演
会場:東京文化会館 大ホール


曲目:
ヴェルディ作曲 オペラ全3幕〈字幕付原語上演〉


柴田 真郁 (指揮)
日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:イベントページ

2020.2.2

藤原歌劇団公演「リゴレット」

日時:2020年2月2日(日) 13:00開場/14:00開演
会場:東京文化会館 大ホール


曲目:
ヴェルディ作曲 オペラ全3幕〈字幕付原語上演〉


柴田 真郁 (指揮)
日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:イベントページ

2020.2.9

安達真理 & 入江一雄 デュオリサイタル
 ー ゴールデンペアが再び登場!輝かしいほどに美しい、豪奢な名演をいまここに

日時:2020年2月9日(日) 14:30開場/15:00開演
会場:美竹清花さろん


曲目:
武満徹:鳥が道に降りてきた
レベッカ・クラーク:ヴィオラとピアノのためのソナタ
ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第2番 変ホ長調 Op. 120



出演者:
安達 真理 (ヴィオラ)
入江 一雄 (ピアノ)


チケット取り扱い、お問い合わせ:美竹清花さろん

2020.3.13

イタリア・オペラ・アカデミー in 東京 vol.2
リッカルド・ムーティ指揮《マクベス》(演奏会形式/字幕付)


日時:2020年3月13日(金) 17:30開場/18:30開演
会場:東京文化会館 大ホール


曲目:
ヴェルディ:歌劇《マクベス》


出演者:
指揮:リッカルド・ムーティ
マクベス(バリトン):ルカ・ミケレッティ
バンコ(バス):リッカルド・ザネッラート
マクベス夫人(ソプラノ):アナスタシア・バルトリ
マクダフ(テノール):フランチェスコ・メリ
管弦楽:東京春祭特別オーケストラ
合唱:イタリア・オペラ・アカデミー合唱団
合唱指揮:アントニオ・グレコ/他


チケット取り扱い、お問い合わせ:イベントページ

2020.3.14

イタリア・オペラ・アカデミー in 東京 vol.2
イタリア・オペラ・アカデミー特別公演
リッカルド・ムーティ introduces 若い音楽家による《マクベス》(抜粋/演奏会形式/字幕付)


日時:2020年3月14日(土) 18:00開場/19:00開演
会場:東京文化会館 大ホール


曲目:
ヴェルディ:歌劇《マクベス》


出演者:
指揮:チヤ・アモス
指揮:サミュエル・スンワン・リー
指揮:ヨハネス・ルーナー
指揮:沖澤のどか
管弦楽:東京春祭特別オーケストラ
合唱:イタリア・オペラ・アカデミー合唱団
合唱指揮:アントニオ・グレコ/他


チケット取り扱い、お問い合わせ:イベントページ

2020.3.15

イタリア・オペラ・アカデミー in 東京 vol.2
リッカルド・ムーティ指揮《マクベス》(演奏会形式/字幕付)


日時:2020年3月15日(日) 14:00開場/15:00開演
会場:東京文化会館 大ホール


曲目:
ヴェルディ:歌劇《マクベス》


出演者:
指揮:リッカルド・ムーティ
マクベス(バリトン):ルカ・ミケレッティ
バンコ(バス):リッカルド・ザネッラート
マクベス夫人(ソプラノ):アナスタシア・バルトリ
マクダフ(テノール):フランチェスコ・メリ
管弦楽:東京春祭特別オーケストラ
合唱:イタリア・オペラ・アカデミー合唱団
合唱指揮:アントニオ・グレコ/他


チケット取り扱い、お問い合わせ:イベントページ

2020.3.26

ミュージアム・コンサート
安達真理(ヴィオラ)~現代美術と音楽が出会うとき


日時:2020年3月26日(木) 18:30開場/19:00開演
会場:上野の森美術館 展示室


曲目:
ストラヴィンスキー:悲歌
ハチャトゥリアン:無伴奏ヴィオラ・ソナタ《歌》
ルトスワフスキ:牧歌集*
ジョリヴェ:5つの田園詩
クラーク:ヴィオラとチェロのための二つの小品 《子守歌とグロテスク》*
ドルジーニン:無伴奏ヴィオラのためのソナタ
ヒンデミット:二重奏曲 断章*
黛 敏郎:文楽(ヴィオラ版)


出演者:
安達 真理 (ヴィオラ)
山澤 慧 (チェロ)*


チケット取り扱い、お問い合わせ:イベントページ

2020.4.5

アミティ・カルテット 弦楽四重奏リサイタル「7の引力」

日時:2020年4月5日(日) 13:00開場/13:30開演
会場:JTアートホール アフィニス


曲目:
ハイドン:弦楽四重奏曲 第81番 作品77-1
デュティユー :弦楽四重奏曲「夜はかくの如し」
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第14番 作品131


出演者:
アミティ・カルテット
伊藤 亜美 (ヴァイオリン)
須山 暢大 (ヴァイオリン)
安達 真理 (ヴィオラ)
山澤 慧 (チェロ)


チケット取り扱い、お問い合わせ:東京コンサーツ 03-3200-9755 (月-金 10:00-18:00)

2020.6.23

第620回 日本モーツァルト協会例会

日時:2020年6月23日(火) 18:15開場/18:45開演
会場:東京文化会館小ホール


曲目:
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 ト長調 K423
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 変ロ長調 K424
モーツァルト:アダージョとメヌエット 変ロ長調 K266
モーツァルト:ディヴェルティメント 変ホ長調 K563


出演者:
成田 達輝(ヴァイオリン)
安達 真理(ヴィオラ)
辻本 玲(チェロ)


チケット取り扱い、お問い合わせ:日本モーツァルト協会

プロフィール 

Biography

4歳よりヴァイオリンを始め、桐朋学園大学在学中にヴィオラに転向。卒業後、同大学研究生修了。ウィーン国立音楽大学室内楽科を経て、ローザンヌ高等音楽院修士課程(最高点)、ソリスト修士課程を修了。
霧島国際音楽祭にて特別奨励賞、大阪国際音楽コンクールアンサンブル部門第1位、ウィーン国立音楽大学国際夏期アカデミーコンクールにてソリスト賞受賞。
小澤征爾氏率いる小澤征爾音楽塾日中公演に首席として参加。ピエール・アモイヤル氏率いるカメラータ・デ・ローザンヌとして欧州各地で公演。
バンベルク交響楽団にて客演首席、インスブルック交響楽団にて副首席を務めたのち、2016年よりパーヴォ・ヤルヴィ氏率いるエストニア・フェスティバル管弦楽団メンバー。以来、パルヌ音楽祭、ヨーロッパツアー、BBCプロムス公演、来日ツアー等参加。
Amity QuartetEnsemble FOVEなど、室内楽奏者としても精力的に活動している。
ソリストとして、バーデン=バーデン・フィルハーモニー、ローザンヌ室内管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団等と共演。
2018年に深沢亮子氏とCD『Winterreise』をリリース。
東京オペラシティ文化財団主催「B→C」、ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポンほか、テレビ朝日『題名のない音楽会』、NHK-FM『リサイタル・ノヴァ』などのメディア出演等、活躍の場を広げている。
 

Mari Adachi born in Tokyo, Japan. She began the violin at the age of four.
She studied violin and viola at the Toho Gakuen Music School and she has been pursuing her career in viola since 2004. She studied chamber music at the Vienna University of Music and Performing Arts. In 2013 she graduated with the highest mark and distinction on her Master Diploma and in 2015 she graduated for her Soloist Master Diploma at The Lausanne Conservatory.
She got the excellent performance Award at the Kirishima International Music Festival, 1st prize at Osaka International Music Competition ensemble department. At the International Academy in Semmering in Austria, she won the soloist prize.
As soloist she has appeared with Baden-Baden Philharmonie, Lausanne Chamber Orchestra etc.
She played the principal viola in Seiji Ozawa Music School projects in Japan and China with Seiji Ozawa. She performed as a member of Camerata de Lausanne directed by Pierre Amoyal in Switzerland, France, Turkey, Russia. She played in Bamberg Symphony as a guest principal violist and since 2013 she was the associate principal violist at the Tirol Symphony Orchestra in Innsbruck in Austria. Since 2016 she has been a member of Estonian Festival Orchestra directed by Paavo Järvi.
Currently she is based in Tokyo and passionate about new projects as a solist and also as a chamber musician such as Amity Quartet and Ensemble FOVE.
In 2018, she has released her debut CD "Winterreise" with Ryoko Fukasawa.

レビュー 

Reviews

テクニックが完璧なだけではない。曲の神髄を理解し、自分の音楽言語でステージから客席に語りかけるという、演奏家にとってはいちばん大切な資質を十二分に持ち合わせている。特筆すべきはアンサンブル能力で、呼吸や間合いの取り方が絶妙 – しかも協調性豊かで、共演する相手の音楽を実によく聴き、語りかけに対する応答も見事です。(中野雄, モーストリー・クラシック 2017年6月号)

期待の新星安達 真理が満を持して登場、エルガーのチェロ協奏曲をヴィオラ版で弾いた。オケに全く負けない太い音をはじめ楽器こそ違うが悲劇の女流デュプレのような熱い情熱を感じさせた名演で、軽快なスピッカートといい最初からヴィオラ協奏曲のよう。(浅岡弘和, 音楽現代 2017年6月号)

彼女の武器は何よりもヴィオラが物凄く上手いこと、そして音色や表現力が –最も微妙な繊細さから大胆極まりない濃厚さまで– 驚くほど幅広いことが挙げられると思う。彼女は、こうした技術と表現力、そしてヨーロッパで培った音楽性を駆使して、楽曲がたった今、生まれたように息づかせてゆく。(板倉重雄, intoxicate 2018年2月号)

彼女の音色の美しさや気品の高い表現が生きていて評価できる。(中村孝義, レコード芸術 2018年3月号)

Everything was compellingly done, especially so top viola-player Mari Adachi's exquisitely modulated solo in special native spirit Tõnu Kõrvits' Wanderer's Song (Kõrvits later received a special award at the first orchestral concert). Resident artist-photographer Kaupo Kikkas marvelled at how Adachi had "got" the folk intonations in the work; she told me she thought there was much in common between Estonian and Japanese traditional idioms. (David Nice, the arts desk.com)

A perfect morning palate-cleanser was the CD utterly delightful Japanese viola player Mari Adachi gave me, called Winterreise because at its heart are transcriptions of nine songs from Schubert's cycle. Some work better than others in their wordless context; better to hear the naturally introspective voice of the viola in such subtle hands, beautifully partnered by pianist Ryoko Fukasawa, than a singer who doesn't inscape properly. Best of all, for me, was to hear Mari soar in Schumann's Andante and Allegro, and there are some very original touches in the Schubert 'Arpeggione' Sonata. I won't forget her exquisite Pärnu performance, poised halfway between stage and organ, of Tõnu Kõrvits' Wanderer's Song. (David Nice, Blogger)

J.S.バッハ「無伴奏チェロ組曲第2番」では、第一音から圧倒的な存在感を示す。その対峙はきわめて真摯であり、オーソドックスなアプローチではあるものの、急進的なパッセージと滋味深い佇まい、また着実な歩みと揺れ惑う蠢きといった、いわば相反するコントラストを何の衒いもなく調和させ、目の覚めるような新しいJ.S.バッハ像を確率したことは、この奏者のポテンシャルを如実に示している。これはこの組曲が、チェロではなく、ヴィオラ・ダ・スパッラのために書かれたのではないかという仮説をあたかも証明するかの十分な響きであった。(真嶋雄大, 音楽の友2019年4月号)