Photography by Sho Yamada   
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2019.8.31

演奏会情報を更新しました!

演奏会情報 

Concerts

2019.9.7

CHRONO ORCHESTRA 時を渡る翼 CHRONO TRIGGER & CHRONO CROSS


日時:2019年9月7日(土)
【昼公演】12:30開場/13:30開演
【夜公演】17:00開場/18:00開演
会場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)メインホール


出演者:
佐々木 新平 (指揮)
光田 康典 (トークゲスト)
日本センチュリー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:イベントページ

2019.9.23

エストニア現代音楽祭AFEKT日本初上陸〜細川俊夫氏を迎えて


日時:2019年9月23日(月) 18:45開場/19:00開演
会場:トーキョーコンサーツ・ラボ


曲目:
Erkki-Sven Tüür : String Quartet No.2 "Lost Prayers"
細川俊夫 : 断章 Ⅱ アルト・フルートと弦楽四重奏のための
細川俊夫 : 旅 Ⅵ ヴィオラと弦楽のための*
Jüri Reinvere : Concerto for two flutes**


出演者:
熊倉 優 (指揮)
ソリスト:Monika Mattiesen, Maarika Järvi (フルート)**, 安達 真理 (ヴィオラ) *
弦楽四重奏:戸原 直 (ヴァイオリン)、武田 桃子 (ヴァイオリン)、安達 真理、山澤 慧 (チェロ)
特別編成アンサンブル


チケット取り扱い、お問い合わせ:イベントページ

2019.9.27

#25 ルビー<アフタヌーン コンサート・シリーズ>


日時:2019年9月27日(金) 13:15開場/14:00開演
会場:すみだトリフォニーホール


曲目:
シャブリエ:狂詩曲「スペイン」 
ピアソラ:バンドネオン協奏曲
ベルリオーズ:幻想交響曲 op. 14


出演者:
ミシェル・プラッソン (指揮)
小松 亮太 (バンドネオン)
新日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:新日本フィルハーモニー交響楽団

2019.9.28

#25 ルビー<アフタヌーン コンサート・シリーズ>


日時:2019年9月28日(土) 13:15開場/14:00開演
会場:すみだトリフォニーホール


曲目:
シャブリエ:狂詩曲「スペイン」 
ピアソラ:バンドネオン協奏曲
ベルリオーズ:幻想交響曲 op. 14


出演者:
ミシェル・プラッソン (指揮)
小松 亮太 (バンドネオン)
新日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:新日本フィルハーモニー交響楽団

2019.10.2

ハインツ・ホリガー≪80歳記念≫オーケストラ・コンサート

日時:2019年10月2日(水) 18:30開場/19:00開演
会場:東京オペラシティ コンサートホール


曲目:
ヴェレシュ:トレノス
ホリガー:2つのリスト作品のトランスクリプション
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番
細川俊夫:《結び―ハインツ・ホリガーの80歳の誕生日を祝して―》(2019) [世界初演]
マルティヌー:オーボエ協奏曲
ラヴェル:スペイン狂詩曲


出演者:
ハインツ・ホリガー (指揮・オーボエ)
郷古 廉 (ヴァイオリン)
マリー=リーゼ・シュプバッハ (イングリッシュ・ホルン)
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

2019.10.11

#26 ルビー<アフタヌーン コンサート・シリーズ>


日時:2019年10月11日(金) 13:15開場/14:00開演
会場:すみだトリフォニーホール


曲目:
シューベルト:交響曲第2番 変ロ長調 D125
シューベルト:交響曲第3番 ニ長調 D200
バルトーク:管弦楽のための協奏曲 Sz. 116


出演者:
上岡 敏之 (指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:新日本フィルハーモニー交響楽団

2019.10.12

#26 ルビー<アフタヌーン コンサート・シリーズ>


日時:2019年10月12日(金) 13:15開場/14:00開演
会場:すみだトリフォニーホール


曲目:
シューベルト:交響曲第2番 変ロ長調 D125
シューベルト:交響曲第3番 ニ長調 D200
バルトーク:管弦楽のための協奏曲 Sz. 116


出演者:
上岡 敏之 (指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:新日本フィルハーモニー交響楽団

2019.10.18

第714回 日本フィルハーモニー交響楽団 東京定期演奏会<秋季>

日時:2019年10月18日(金) 18:20開場/19:00開演
会場:サントリーホール


曲目:
ドヴォルジャーク:歌劇《アルミダ》序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 op.58
ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 op.55《英雄》


出演者:
ピエタリ・インキネン (指揮)
アレクセイ・ヴォロディン (ピアノ)
日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:日本フィルハーモニー交響楽団

2019.10.19

第714回 日本フィルハーモニー交響楽団 東京定期演奏会<秋季>

日時:2019年10月19日(土) 13:00開場/14:00開演
会場:サントリーホール


曲目:
ドヴォルジャーク:歌劇《アルミダ》序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 op.58
ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 op.55《英雄》


出演者:
ピエタリ・インキネン (指揮)
アレクセイ・ヴォロディン (ピアノ)
日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:日本フィルハーモニー交響楽団

2019.10.24

様々な音の風景 ⅩⅥ 20世紀以降の音楽とその潮流

日時:2019年10月24日(木) 18:00開場/18:30開演
会場:すみだトリフォニーホール 小ホール


曲目:
中島 洋一:『淵が放つ光』〜ヴィオラとピアノのための (世界初演)*
三善 晃:ヴァイオリン・ソナタ
助川 敏弥:「ピアノのための24の前奏曲」より第10、16、18番 他


出演者:
恵藤 久美子 (ヴァイオリン)
深沢 亮子 (ピアノ)
安達 真理 (ヴィオラ)*
内角 卓也 (ピアノ)* ほか



チケット取り扱い、お問い合わせ:日本音楽舞踊会議事務局

2019.10.26

第351回 日本フィルハーモニー交響楽団 横浜定期演奏会<秋季>

日時:2019年10月26日(土) 17:10開場/18:00開演
会場:横浜みなとみらいホール


曲目:
ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 op.21
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 op.15
ドヴォルジャーク:交響曲第8番 ト長調 op.88 B.163


出演者:
ピエタリ・インキネン (指揮)
アレクセイ・ヴォロディン (ピアノ)
日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:日本フィルハーモニー交響楽団

2019.10.27

第382回 日本フィルハーモニー交響楽団 名曲コンサート

日時:2019年10月27日(日) 13:50開場/14:30開演
会場:サントリーホール


曲目:
ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 op.21
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 op.15
ドヴォルジャーク:交響曲第8番 ト長調 op.88 B.163


出演者:
ピエタリ・インキネン (指揮)
アレクセイ・ヴォロディン (ピアノ)
日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:日本フィルハーモニー交響楽団

2019.11.1

第715回 日本フィルハーモニー交響楽団 東京定期演奏会<秋季>

日時:2019年11月1日(金) 18:20開場/19:00開演
会場:サントリーホール


曲目:
グラズノフ:交響曲第6番 ハ短調 op.58
ストラヴィンスキー:バレエ音楽《火の鳥》(全曲)


出演者:
アレクサンドル・ラザレフ (指揮)
日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:日本フィルハーモニー交響楽団

2019.11.2

第715回 日本フィルハーモニー交響楽団 東京定期演奏会<秋季>

日時:2019年11月2日(土) 13:00開場/14:00開演
会場:サントリーホール


曲目:
グラズノフ:交響曲第6番 ハ短調 op.58
ストラヴィンスキー:バレエ音楽《火の鳥》(全曲)


出演者:
アレクサンドル・ラザレフ (指揮)
日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:日本フィルハーモニー交響楽団

2019.11.8

第116回 日本フィルハーモニー交響楽団 さいたま定期演奏会

日時:2019年11月8日(金) 18:20開場/19:00開演
会場:ソニックシティ


曲目:
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 op.73《皇帝》
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 op.47《革命》


出演者:
小林 研一郎 (指揮)
河村 尚子 (ピアノ)
日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:日本フィルハーモニー交響楽団

2019.11.9

コバケン・ワールド Vol.23

日時:2019年11月9日(土) 13:50開場/14:30開演
会場:サントリーホール


曲目:
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 op.73《皇帝》
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 op.47《革命》


出演者:
小林 研一郎 (指揮)
河村 尚子 (ピアノ)
日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:日本フィルハーモニー交響楽団

2019.11.12

舘野 泉 バースデー・コンサート


日時:2019年11月12日(火) 13:30開演
会場:東京オペラシティ コンサートホール


曲目:
カレヴィ・アホ:ピアノ五重奏曲(世界初演)*
パブロ・エスカンデ:アヴェ・フェニックス “紅の風”
~左手のピアノと金管アンサンブルと打楽器のための(世界初演)
吉松 隆:KENJI・・・宮澤賢治によせる  ほか


出演者:
舘野 泉 (ピアノ)
草笛 光子
舘野 ヤンネ (ヴァイオリン)
安達 真理 (ヴィオラ)*
舘野泉とスペシャルブラスアンサンブル ほか


チケット取り扱い、お問い合わせ:ジャパンアーツ

2019.11.23

安達真理 ヴィオラ リサイタル
 ー 心の琴線に触れる 和み、安らぎ、沁みる、ヴィオラの秘曲たち

日時:2019年11月23日(土) 17:30開場/18:00開演
会場:美竹清花さろん


曲目:
エルネスト・ブロッホ:2つの小品「瞑想と行列儀式」 ハンス・ジット:6つのアルバムの小品 op.39  フランツ・リスト:忘れられたロマンス  ヨーク・ボーエン:ヴィオラ・ソナタ第1番 op.18 


出演者:
安達 真理 (ヴィオラ)
入川 舜 (ピアノ)


チケット取り扱い、お問い合わせ:美竹清花さろん

2019.11.30

クラシック音楽を生涯の友に

日時:2019年11月30日(土) 13:00-16:15
会場:早稲田大学エクステンションセンター中野校


曲目:
詳細後日


出演者:
中野 雄(音楽プロデューサー)
安達 真理 (ヴィオラ)
江崎 萌子 (ピアノ)


チケット取り扱い、お問い合わせ:早稲田大学エクステンションセンター

2019.12.21

ピアノ五重奏 サロンコンサート - これぞブラームス!重厚かつ繊細な響きが醸し出す、孤独、苦悩、慰め── 傑作、ピアノ五重奏曲

日時:2019年12月21日(土) 17:30開場/18:00開演
会場:美竹清花さろん


曲目:
ブラームス:ピアノ五重奏曲 へ短調 Op.34 ほか


出演者:
鈴木 舞 (ヴァイオリン)
伊藤 亜美 (ヴァイオリン)
安達 真理 (ヴィオラ)
伊東 裕 (チェロ)
尾崎 未空 (ピアノ)


チケット取り扱い、お問い合わせ:美竹清花さろん

2020.1.17

夜クラシック【Vol.24】

日時:2020年1月17日(金) 18:45開場/19:30開演
会場:文京シビックホール 大ホール


曲目:
エルンスト:シューベルト「魔王」の主題による大奇想曲
シューベルト:ピアノ五重奏曲「鱒」 ほか


出演者:
萩原 麻未(ピアノ)
辻 彩奈(ヴァイオリン)
安達 真理(ヴィオラ)
横坂 源(チェロ)
加藤 雄太(コントラバス)


チケット取り扱い、お問い合わせ:文京アカデミーイベントページ

2020.4.5

アミティ・カルテット 演奏会

日時:2020年4月5日(日) 13:00開場/13:30開演
会場:JTアートホール アフィニス


曲目:
詳細後日


出演者:
アミティ・カルテット
伊藤 亜美 (ヴァイオリン)
須山 暢大 (ヴァイオリン)
安達 真理 (ヴィオラ)
山澤 慧 (チェロ)


チケット取り扱い、お問い合わせ:アミティ・カルテット

2020.6.23

第620回 日本モーツァルト協会例会

日時:2020年6月23日(火) 18:15開場/18:45開演
会場:東京文化会館小ホール


曲目:
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 ト長調 K423
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 変ロ長調 K424
モーツァルト:アダージョとメヌエット 変ロ長調 K266
モーツァルト:ディヴェルティメント 変ホ長調 K563


出演者:
成田 達輝(ヴァイオリン)
安達 真理(ヴィオラ)
辻本 玲(チェロ)


チケット取り扱い、お問い合わせ:日本モーツァルト協会

プロフィール 

Biography

4歳よりヴァイオリンを始め、桐朋学園大学在学中にヴィオラに転向。卒業後、同大学研究生修了。ウィーン国立音楽大学室内楽科を経て、ローザンヌ高等音楽院修士課程(最高点)、ソリスト修士課程を修了。
霧島国際音楽祭にて特別奨励賞、大阪国際音楽コンクールアンサンブル部門第1位、ウィーン国立音楽大学国際夏期アカデミーコンクールにてソリスト賞受賞。
小澤征爾氏率いる小澤征爾音楽塾日中公演に首席として参加。ピエール・アモイヤル氏率いるカメラータ・デ・ローザンヌとして欧州各地で公演。
バンベルク交響楽団にて客演首席、インスブルック交響楽団にて副首席を務めたのち、2016年よりパーヴォ・ヤルヴィ氏率いるエストニア・フェスティバル管弦楽団メンバー。以来、パルヌ音楽祭、ヨーロッパツアー、BBCプロムス公演、来日ツアー等参加。
Amity QuartetEnsemble FOVEなど、室内楽奏者としても精力的に活動している。
ソリストとして、バーデン=バーデン・フィルハーモニー、ローザンヌ室内管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団等と共演。
2018年に深沢亮子氏とCD『Winterreise』をリリース。
東京オペラシティ文化財団主催「B→C」、ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポンほか、テレビ朝日『題名のない音楽会』、NHK-FM『リサイタル・ノヴァ』などのメディア出演等、活躍の場を広げている。
 

Mari Adachi born in Tokyo, Japan. She began the violin at the age of four.
She studied violin and viola at the Toho Gakuen Music School and she has been pursuing her career in viola since 2004. She studied chamber music at the Vienna University of Music and Performing Arts. In 2013 she graduated with the highest mark and distinction on her Master Diploma and in 2015 she graduated for her Soloist Master Diploma at The Lausanne Conservatory.
She got the excellent performance Award at the Kirishima International Music Festival, 1st prize at Osaka International Music Competition ensemble department. At the International Academy in Semmering in Austria, she won the soloist prize.
As soloist she has appeared with Baden-Baden Philharmonie, Lausanne Chamber Orchestra etc.
She played the principal viola in Seiji Ozawa Music School projects in Japan and China with Seiji Ozawa. She performed as a member of Camerata de Lausanne directed by Pierre Amoyal in Switzerland, France, Turkey, Russia. She played in Bamberg Symphony as a guest principal violist and since 2013 she was the associate principal violist at the Tirol Symphony Orchestra in Innsbruck in Austria. Since 2016 she has been a member of Estonian Festival Orchestra directed by Paavo Järvi.
Currently she is based in Tokyo and passionate about new projects as a solist and also as a chamber musician such as Amity Quartet and Ensemble FOVE.
In 2018, she has released her debut CD "Winterreise" with Ryoko Fukasawa.

レビュー 

Reviews

テクニックが完璧なだけではない。曲の神髄を理解し、自分の音楽言語でステージから客席に語りかけるという、演奏家にとってはいちばん大切な資質を十二分に持ち合わせている。特筆すべきはアンサンブル能力で、呼吸や間合いの取り方が絶妙 – しかも協調性豊かで、共演する相手の音楽を実によく聴き、語りかけに対する応答も見事です。(中野雄, モーストリー・クラシック 2017年6月号)

期待の新星安達 真理が満を持して登場、エルガーのチェロ協奏曲をヴィオラ版で弾いた。オケに全く負けない太い音をはじめ楽器こそ違うが悲劇の女流デュプレのような熱い情熱を感じさせた名演で、軽快なスピッカートといい最初からヴィオラ協奏曲のよう。(浅岡弘和, 音楽現代 2017年6月号)

彼女の武器は何よりもヴィオラが物凄く上手いこと、そして音色や表現力が –最も微妙な繊細さから大胆極まりない濃厚さまで– 驚くほど幅広いことが挙げられると思う。彼女は、こうした技術と表現力、そしてヨーロッパで培った音楽性を駆使して、楽曲がたった今、生まれたように息づかせてゆく。(板倉重雄, intoxicate 2018年2月号)

彼女の音色の美しさや気品の高い表現が生きていて評価できる。(中村孝義, レコード芸術 2018年3月号)

Everything was compellingly done, especially so top viola-player Mari Adachi's exquisitely modulated solo in special native spirit Tõnu Kõrvits' Wanderer's Song (Kõrvits later received a special award at the first orchestral concert). Resident artist-photographer Kaupo Kikkas marvelled at how Adachi had "got" the folk intonations in the work; she told me she thought there was much in common between Estonian and Japanese traditional idioms. (David Nice, the arts desk.com)

A perfect morning palate-cleanser was the CD utterly delightful Japanese viola player Mari Adachi gave me, called Winterreise because at its heart are transcriptions of nine songs from Schubert's cycle. Some work better than others in their wordless context; better to hear the naturally introspective voice of the viola in such subtle hands, beautifully partnered by pianist Ryoko Fukasawa, than a singer who doesn't inscape properly. Best of all, for me, was to hear Mari soar in Schumann's Andante and Allegro, and there are some very original touches in the Schubert 'Arpeggione' Sonata. I won't forget her exquisite Pärnu performance, poised halfway between stage and organ, of Tõnu Kõrvits' Wanderer's Song. (David Nice, Blogger)

J.S.バッハ「無伴奏チェロ組曲第2番」では、第一音から圧倒的な存在感を示す。その対峙はきわめて真摯であり、オーソドックスなアプローチではあるものの、急進的なパッセージと滋味深い佇まい、また着実な歩みと揺れ惑う蠢きといった、いわば相反するコントラストを何の衒いもなく調和させ、目の覚めるような新しいJ.S.バッハ像を確率したことは、この奏者のポテンシャルを如実に示している。これはこの組曲が、チェロではなく、ヴィオラ・ダ・スパッラのために書かれたのではないかという仮説をあたかも証明するかの十分な響きであった。(真嶋雄大, 音楽の友2019年4月号)