Photography by Sho Yamada   
新着情報 

News

 
2019.9.28

「題名のない音楽会 55周年!令和スペシャルコンサート」放送日決定!

テレビ朝日 10:00〜
10月5日(土)・11月2日(土)・11月9日(土)

※ BS朝日 翌日(日) 8:00~

番組ホームページ

演奏会情報 

Concerts

2019.10.24

様々な音の風景 ⅩⅥ 20世紀以降の音楽とその潮流

日時:2019年10月24日(木) 18:00開場/18:30開演
会場:すみだトリフォニーホール 小ホール


曲目:
中島 洋一:『淵が放つ光』〜ヴィオラとピアノのための (世界初演)*
三善 晃:ヴァイオリン・ソナタ
助川 敏弥:「ピアノのための24の前奏曲」より第10、16、18番 他


出演者:
恵藤 久美子 (ヴァイオリン)
深沢 亮子 (ピアノ)
安達 真理 (ヴィオラ)*
内角 卓也 (ピアノ)* ほか



チケット取り扱い、お問い合わせ:日本音楽舞踊会議事務局

2019.10.26

第351回 日本フィルハーモニー交響楽団 横浜定期演奏会<秋季>

日時:2019年10月26日(土) 17:10開場/18:00開演
会場:横浜みなとみらいホール


曲目:
ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 op.21
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 op.15
ドヴォルジャーク:交響曲第8番 ト長調 op.88 B.163


出演者:
ピエタリ・インキネン (指揮)
アレクセイ・ヴォロディン (ピアノ)
日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:日本フィルハーモニー交響楽団

2019.10.27

第382回 日本フィルハーモニー交響楽団 名曲コンサート

日時:2019年10月27日(日) 13:50開場/14:30開演
会場:サントリーホール


曲目:
ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 op.21
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 op.15
ドヴォルジャーク:交響曲第8番 ト長調 op.88 B.163


出演者:
ピエタリ・インキネン (指揮)
アレクセイ・ヴォロディン (ピアノ)
日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:日本フィルハーモニー交響楽団

2019.11.1

第715回 日本フィルハーモニー交響楽団 東京定期演奏会<秋季>

日時:2019年11月1日(金) 18:20開場/19:00開演
会場:サントリーホール


曲目:
グラズノフ:交響曲第6番 ハ短調 op.58
ストラヴィンスキー:バレエ音楽《火の鳥》(全曲)


出演者:
アレクサンドル・ラザレフ (指揮)
日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:日本フィルハーモニー交響楽団

2019.11.2

第715回 日本フィルハーモニー交響楽団 東京定期演奏会<秋季>

日時:2019年11月2日(土) 13:00開場/14:00開演
会場:サントリーホール


曲目:
グラズノフ:交響曲第6番 ハ短調 op.58
ストラヴィンスキー:バレエ音楽《火の鳥》(全曲)


出演者:
アレクサンドル・ラザレフ (指揮)
日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:日本フィルハーモニー交響楽団

2019.11.8

第116回 日本フィルハーモニー交響楽団 さいたま定期演奏会

日時:2019年11月8日(金) 18:20開場/19:00開演
会場:ソニックシティ


曲目:
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 op.73《皇帝》
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 op.47《革命》


出演者:
小林 研一郎 (指揮)
河村 尚子 (ピアノ)
日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:日本フィルハーモニー交響楽団

2019.11.9

コバケン・ワールド Vol.23

日時:2019年11月9日(土) 13:50開場/14:30開演
会場:サントリーホール


曲目:
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 op.73《皇帝》
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 op.47《革命》


出演者:
小林 研一郎 (指揮)
河村 尚子 (ピアノ)
日本フィルハーモニー交響楽団
(安達真理はゲスト首席として出演いたします)


チケット取り扱い、お問い合わせ:日本フィルハーモニー交響楽団

2019.11.12

舘野 泉 バースデー・コンサート


日時:2019年11月12日(火) 13:30開演
会場:東京オペラシティ コンサートホール


曲目:
カレヴィ・アホ:ピアノ五重奏曲(世界初演)*
パブロ・エスカンデ:アヴェ・フェニックス “紅の風”
~左手のピアノと金管アンサンブルと打楽器のための(世界初演)
吉松 隆:KENJI・・・宮澤賢治によせる  ほか


出演者:
舘野 泉 (ピアノ)
草笛 光子
舘野 ヤンネ (ヴァイオリン)
安達 真理 (ヴィオラ)*
舘野泉とスペシャルブラスアンサンブル ほか


チケット取り扱い、お問い合わせ:ジャパンアーツ

2019.11.23

安達真理 ヴィオラ リサイタル
 ー 心の琴線に触れる 和み、安らぎ、沁みる、ヴィオラの秘曲たち

日時:2019年11月23日(土) 17:30開場/18:00開演
会場:美竹清花さろん


曲目:
エルネスト・ブロッホ:2つの小品「瞑想と行列儀式」 ハンス・ジット:6つのアルバムの小品 op.39  フランツ・リスト:忘れられたロマンス  ヨーク・ボーエン:ヴィオラ・ソナタ第1番 op.18 


出演者:
安達 真理 (ヴィオラ)
入川 舜 (ピアノ)


チケット取り扱い、お問い合わせ:美竹清花さろん

2019.11.30

クラシック音楽を生涯の友に

日時:2019年11月30日(土) 13:00-16:15
会場:早稲田大学エクステンションセンター中野校


曲目:
詳細後日


出演者:
中野 雄(音楽プロデューサー)
安達 真理 (ヴィオラ)
江崎 萌子 (ピアノ)


チケット取り扱い、お問い合わせ:早稲田大学エクステンションセンター

2019.12.5

第2回「哀しみのモーツァルト」

日時:2019年12月5日(木) 18:30開場/19:00開演
会場:サントリーホール ブルーローズ


曲目: モーツァルト短調作品

【ピアノ曲】
・ロンド K.511
・ピアノソナタ第11番より

【室内楽】 
弦楽四重奏曲第13番 K.173

【歌曲】 
・歌曲「希望に」 K.390
・歌曲「魔術師」 K. 472
・歌曲「老婆」K.517
・歌曲「ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いたとき」 K.520
・歌曲「別れの歌」K.519
・オペラ「イドメネオ」K.366より
・オペラ「後宮からの逃走」K.384より

【室内楽】
弦楽五重奏曲 第2番より

【ピアノ協奏曲】 
ピアノ協奏曲 第20番より



出演者:
仲道 郁代 (ピアノ)
小林 沙羅 (ソプラノ)
崔文洙弦楽五重奏団
崔 文洙 (ヴァイオリン)
ビルマン 聡平 (ヴァイオリン)
井上 典子 (ヴィオラ)
安達 真理 (ヴィオラ)
植木 昭雄 (チェロ)

チケット取り扱い、お問い合わせ:イベントページ

2019.12.21

ピアノ五重奏 サロンコンサート - これぞブラームス!重厚かつ繊細な響きが醸し出す、孤独、苦悩、慰め── 傑作、ピアノ五重奏曲

日時:2019年12月21日(土) 17:30開場/18:00開演
会場:美竹清花さろん


曲目:
シューマン: アラベスク op.18
コダーイ: セレナーデ op.12
R.シュトラウス: ロマンス
ポッパー: ハンガリー狂詩曲
ブラームス: ピアノ五重奏 Op.34 ヘ短調



出演者:
鈴木 舞 (ヴァイオリン)
伊藤 亜美 (ヴァイオリン)
安達 真理 (ヴィオラ)
伊東 裕 (チェロ)
尾崎 未空 (ピアノ)


チケット取り扱い、お問い合わせ:美竹清花さろん
チケットはお陰様で完売となりました。

2020.1.12

辻彩奈と仲間たち ーシューベルトの室内楽ー

日時:2020年1月12日(日) 14:30開場/15:00開演
会場:宗次ホール


曲目:
シューベルト:ピアノ五重奏曲「鱒」 ほか


出演者:
萩原 麻未(ピアノ)
辻 彩奈(ヴァイオリン)
安達 真理(ヴィオラ)
横坂 源(チェロ)
加藤 雄太(コントラバス)


チケット取り扱い、お問い合わせ:宗次ホール

2020.1.13

シューベルトの宴
〜おひとりさまから5名のテーブルまで〜


日時:2020年1月13日(月) 13:15開場/14:00開演
会場:兵庫芸術文化センター KOBELCO大ホール


曲目:
シューベルト:弦楽三重奏曲 第1番 
シューベルト:ピアノ五重奏曲「鱒」 ほか


出演者:
萩原 麻未(ピアノ)
辻 彩奈(ヴァイオリン)
安達 真理(ヴィオラ)
横坂 源(チェロ)
加藤 雄太(コントラバス)


チケット取り扱い、お問い合わせ:イベントページ

2020.1.17

夜クラシック【Vol.24】

日時:2020年1月17日(金) 18:45開場/19:30開演
会場:文京シビックホール 大ホール


曲目:
エルンスト:シューベルト「魔王」の主題による大奇想曲
シューベルト:ピアノ五重奏曲「鱒」 ほか


出演者:
萩原 麻未(ピアノ)
辻 彩奈(ヴァイオリン)
安達 真理(ヴィオラ)
横坂 源(チェロ)
加藤 雄太(コントラバス)


チケット取り扱い、お問い合わせ:文京アカデミーイベントページ

2020.4.5

アミティ・カルテット 弦楽四重奏リサイタル「7の引力」

日時:2020年4月5日(日) 13:00開場/13:30開演
会場:JTアートホール アフィニス


曲目:
ハイドン:弦楽四重奏曲 第81番 作品77-1
デュティユー :弦楽四重奏曲「夜はかくの如し」
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第14番 作品131


出演者:
アミティ・カルテット
伊藤 亜美 (ヴァイオリン)
須山 暢大 (ヴァイオリン)
安達 真理 (ヴィオラ)
山澤 慧 (チェロ)


チケット取り扱い、お問い合わせ:東京コンサーツ 03-3200-9755 (月-金 10:00-18:00)

2020.6.23

第620回 日本モーツァルト協会例会

日時:2020年6月23日(火) 18:15開場/18:45開演
会場:東京文化会館小ホール


曲目:
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 ト長調 K423
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 変ロ長調 K424
モーツァルト:アダージョとメヌエット 変ロ長調 K266
モーツァルト:ディヴェルティメント 変ホ長調 K563


出演者:
成田 達輝(ヴァイオリン)
安達 真理(ヴィオラ)
辻本 玲(チェロ)


チケット取り扱い、お問い合わせ:日本モーツァルト協会

プロフィール 

Biography

4歳よりヴァイオリンを始め、桐朋学園大学在学中にヴィオラに転向。卒業後、同大学研究生修了。ウィーン国立音楽大学室内楽科を経て、ローザンヌ高等音楽院修士課程(最高点)、ソリスト修士課程を修了。
霧島国際音楽祭にて特別奨励賞、大阪国際音楽コンクールアンサンブル部門第1位、ウィーン国立音楽大学国際夏期アカデミーコンクールにてソリスト賞受賞。
小澤征爾氏率いる小澤征爾音楽塾日中公演に首席として参加。ピエール・アモイヤル氏率いるカメラータ・デ・ローザンヌとして欧州各地で公演。
バンベルク交響楽団にて客演首席、インスブルック交響楽団にて副首席を務めたのち、2016年よりパーヴォ・ヤルヴィ氏率いるエストニア・フェスティバル管弦楽団メンバー。以来、パルヌ音楽祭、ヨーロッパツアー、BBCプロムス公演、来日ツアー等参加。
Amity QuartetEnsemble FOVEなど、室内楽奏者としても精力的に活動している。
ソリストとして、バーデン=バーデン・フィルハーモニー、ローザンヌ室内管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団等と共演。
2018年に深沢亮子氏とCD『Winterreise』をリリース。
東京オペラシティ文化財団主催「B→C」、ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポンほか、テレビ朝日『題名のない音楽会』、NHK-FM『リサイタル・ノヴァ』などのメディア出演等、活躍の場を広げている。
 

Mari Adachi born in Tokyo, Japan. She began the violin at the age of four.
She studied violin and viola at the Toho Gakuen Music School and she has been pursuing her career in viola since 2004. She studied chamber music at the Vienna University of Music and Performing Arts. In 2013 she graduated with the highest mark and distinction on her Master Diploma and in 2015 she graduated for her Soloist Master Diploma at The Lausanne Conservatory.
She got the excellent performance Award at the Kirishima International Music Festival, 1st prize at Osaka International Music Competition ensemble department. At the International Academy in Semmering in Austria, she won the soloist prize.
As soloist she has appeared with Baden-Baden Philharmonie, Lausanne Chamber Orchestra etc.
She played the principal viola in Seiji Ozawa Music School projects in Japan and China with Seiji Ozawa. She performed as a member of Camerata de Lausanne directed by Pierre Amoyal in Switzerland, France, Turkey, Russia. She played in Bamberg Symphony as a guest principal violist and since 2013 she was the associate principal violist at the Tirol Symphony Orchestra in Innsbruck in Austria. Since 2016 she has been a member of Estonian Festival Orchestra directed by Paavo Järvi.
Currently she is based in Tokyo and passionate about new projects as a solist and also as a chamber musician such as Amity Quartet and Ensemble FOVE.
In 2018, she has released her debut CD "Winterreise" with Ryoko Fukasawa.

レビュー 

Reviews

テクニックが完璧なだけではない。曲の神髄を理解し、自分の音楽言語でステージから客席に語りかけるという、演奏家にとってはいちばん大切な資質を十二分に持ち合わせている。特筆すべきはアンサンブル能力で、呼吸や間合いの取り方が絶妙 – しかも協調性豊かで、共演する相手の音楽を実によく聴き、語りかけに対する応答も見事です。(中野雄, モーストリー・クラシック 2017年6月号)

期待の新星安達 真理が満を持して登場、エルガーのチェロ協奏曲をヴィオラ版で弾いた。オケに全く負けない太い音をはじめ楽器こそ違うが悲劇の女流デュプレのような熱い情熱を感じさせた名演で、軽快なスピッカートといい最初からヴィオラ協奏曲のよう。(浅岡弘和, 音楽現代 2017年6月号)

彼女の武器は何よりもヴィオラが物凄く上手いこと、そして音色や表現力が –最も微妙な繊細さから大胆極まりない濃厚さまで– 驚くほど幅広いことが挙げられると思う。彼女は、こうした技術と表現力、そしてヨーロッパで培った音楽性を駆使して、楽曲がたった今、生まれたように息づかせてゆく。(板倉重雄, intoxicate 2018年2月号)

彼女の音色の美しさや気品の高い表現が生きていて評価できる。(中村孝義, レコード芸術 2018年3月号)

Everything was compellingly done, especially so top viola-player Mari Adachi's exquisitely modulated solo in special native spirit Tõnu Kõrvits' Wanderer's Song (Kõrvits later received a special award at the first orchestral concert). Resident artist-photographer Kaupo Kikkas marvelled at how Adachi had "got" the folk intonations in the work; she told me she thought there was much in common between Estonian and Japanese traditional idioms. (David Nice, the arts desk.com)

A perfect morning palate-cleanser was the CD utterly delightful Japanese viola player Mari Adachi gave me, called Winterreise because at its heart are transcriptions of nine songs from Schubert's cycle. Some work better than others in their wordless context; better to hear the naturally introspective voice of the viola in such subtle hands, beautifully partnered by pianist Ryoko Fukasawa, than a singer who doesn't inscape properly. Best of all, for me, was to hear Mari soar in Schumann's Andante and Allegro, and there are some very original touches in the Schubert 'Arpeggione' Sonata. I won't forget her exquisite Pärnu performance, poised halfway between stage and organ, of Tõnu Kõrvits' Wanderer's Song. (David Nice, Blogger)

J.S.バッハ「無伴奏チェロ組曲第2番」では、第一音から圧倒的な存在感を示す。その対峙はきわめて真摯であり、オーソドックスなアプローチではあるものの、急進的なパッセージと滋味深い佇まい、また着実な歩みと揺れ惑う蠢きといった、いわば相反するコントラストを何の衒いもなく調和させ、目の覚めるような新しいJ.S.バッハ像を確率したことは、この奏者のポテンシャルを如実に示している。これはこの組曲が、チェロではなく、ヴィオラ・ダ・スパッラのために書かれたのではないかという仮説をあたかも証明するかの十分な響きであった。(真嶋雄大, 音楽の友2019年4月号)